2026年7月14日(火)、難波八阪神社の夏祭りで行われる「陸渡御」が、千日前道具屋筋商店街を巡行しました。

太鼓の音とともに神輿や獅子舞の行列が商店街にやってくると、多くの方が集まり、写真を撮ったり拍手を送ったりしながら見守っていました。

お祭りらしい華やかな雰囲気に包まれ、ミナミの夏を感じるひとときとなりました。

暑い中、巡行に参加された皆さま、難波八阪神社の関係者の皆さま、地域の皆さま、ありがとうございました。
2026年7月14日(火)、難波八阪神社の夏祭りで行われる「陸渡御」が、千日前道具屋筋商店街を巡行しました。

太鼓の音とともに神輿や獅子舞の行列が商店街にやってくると、多くの方が集まり、写真を撮ったり拍手を送ったりしながら見守っていました。

お祭りらしい華やかな雰囲気に包まれ、ミナミの夏を感じるひとときとなりました。

暑い中、巡行に参加された皆さま、難波八阪神社の関係者の皆さま、地域の皆さま、ありがとうございました。
本日、千日前道具屋筋商店街にて消防訓練を実施しました。

商店街では、万が一の火災や災害に備え、定期的に消防・防災訓練を行っています。
消火器を使用した初期消火訓練のほか、AEDの使用方法や心肺蘇生法(心臓マッサージ)の講習、負傷者を安全に搬送するための担架の使用方法について学びました。
商店街の防災設備についても改めて確認を行いました。道具屋筋商店街のアーケードは、火災時の排煙や緊急時の対応を目的として開閉することができる仕組みとなっており、その操作方法や運用手順について学びました。

普段何気なく利用している設備も、いざという時に正しく使えることが重要です。訓練を通じて、防災に関する知識を深めるとともに、緊急時に迅速な対応ができるよう意識を高める機会となりました。

千日前道具屋筋商店街では、今後もお客様や地域の皆さまに安心してお越しいただける商店街づくりを目指し、防災・安全対策に取り組んでまいります。


ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
いつも千日前道具屋筋商店街をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、「大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】」で配信された特集『消えゆく職人技を救え…大阪 道具屋筋の再起プロジェクト』にて、当商店街の取り組みが大きく紹介されました!
番組内では、動画の4分30秒から千日前道具屋筋商店街の特集がスタートします。
番組では、料理人専用の道具を大阪の職人たちと連携して作ってきた当商店街が、職人減少の危機を乗り越えるために2018年に立ち上げた「絆具(つなぐ)プロジェクト」が取り上げられました。
発起人である看板専門店の岡野さんが中心となり、「全国の職人に声をかけ、大量生産できない逸品を各店舗が企画・開発する」という熱い想いと取り組みが紹介されています。
番組の最後では、「ただ仕入れて売るだけでは魅力は薄れてしまう。飲食店の方が道具屋筋に来れば1つのお店が完成する、そんな商店街を10年後も目指している」という、私たちの未来への決意を放送していただきました 。
スタジオのキャスターからも「職人さん同士の交流が技術の交換や文化を残すことにつながる素晴らしいチームワーク」と温かいお言葉を頂戴しております。
今後も千日前道具屋筋商店街は、日本の素晴らしい職人技と料理人の皆様をつなぐ架け橋として歩み続けてまいります。
ぜひ動画(4分30秒~)をご覧いただき、気になったこだわりの道具を探しに商店街へ足を運んでみてください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
昨日、テレビ大阪のニュース特集にて、当商店街の成り立ちや歴史について詳しく取り上げていただきました。
今回のテーマは、「なぜ大阪に専門店街が多いのか?歴史から紐解く謎」。
実は、当商店街がある千日前の通りは、江戸時代には「今宮戎神社」へと続く参道の一つでした。
行き交う参拝客に向けて自然と露店が集まったことが、道具屋筋のルーツとなっています。
その後、大正から昭和にかけてプロ向けの厨房器具専門店街へと発展し、「ここに来れば明日からお店が開ける」と、西日本中から料理人が集まる街となりました。
番組内でもお話しさせていただきましたが、時代の変化が進む現在、私たちは「ただ安いもの」ではなく、「職人のプライドが詰まった、本当に良いもの」をこの街から発信していく決意を新たにしております。
プロの料理人の方も、観光で訪れる方も。 「食い倒れの街・大阪」を支えるこだわりの道具を、ぜひお手に取ってご覧ください。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。
放送局: テレビ大阪
このたび道具屋筋商店街では、台湾を訪問し、現地商店街や地域活性の取り組み、デザインを活用した街づくりについて学ぶ機会をいただきました。
今回の訪問は、台湾政府直結のデザイン機関であるTaiwan Design Research Institute(TDRI/台湾デザイン研究院)様が昨年道具屋筋商店街を訪問したご縁をきっかけに実現したもので、現地では多くの皆さまに大変温かく迎えていただきました。
台湾各地での交流や視察を通じて、地域・行政・デザイン・商店街が連携しながら街の魅力を育てていく姿勢に、多くの学びと刺激を受けた3日間となりました。
台北から台中へ移動し、最初に訪問したのが田尾公路花園です。


田尾には約300もの植物関連店舗が集まっており、植物を販売するだけではなく、体験・観光・地域交流を含めた“街全体で楽しめるエリア”づくりが進められていました。
現地では、地域全体でブランドを形成し、来訪者に街の魅力を伝える工夫が随所に見られました。
また、Taiwan Design Research Instituteとの協業による取り組みも進められており、地域資源を活かしながら街に新たな価値を生み出している点が非常に印象的でした。
続いて訪問したのが、歴史ある街並みを活かした地域活性に取り組む「小西特色街巷」です。

小西特色街巷では、歴史的建築「高賓閣(旧・彰化鐵路醫院)」も見学しました。
1938年に建てられたこの建物は、かつて高級料亭「高賓閣」として賑わい、その後は鉄道病院として地域に親しまれてきた歴史を持っています。現在は、文化・交流・創作の場として再生されており、歴史ある建物を保存するだけではなく、新たな価値を生み出す拠点として活用されていました。

歴史や地域の記憶を活かしながら、新しい世代へつないでいく街づくりの姿勢は、今後の商店街活動においても大変参考となる取り組みでした。
古いものを残すだけではなく、若い世代やデジタル技術を活用しながら、新たなストーリーを地域とともに作り上げていく姿勢が印象的で、また、行政や地域団体と連携しながら街を活性化させる仕組みづくりも進められており、文化を次世代へ継承していくための多くの工夫を見ることができました。

台北へ戻り、南機場夜市を訪問しました。
現地では、南機場夜市の理事長林さんのお店にご招待いただき、大変温かく迎えていただきました。

夜市全体に活気があり、多くの人で賑わう様子から、地域に根付いた商業文化の強さを感じました。

B級グルメとして人気のピーナッツバターケーキや、台湾を代表するルーローハン、そして初めて体験する臭豆腐など、食を通じて地域文化に触れることもできました。
街の魅力は、店舗だけではなく、そこに集まる人や空気感によって生み出されていることを改めて実感しました。
今回の訪問の中でも特に大きな学びとなったのが、Taiwan Design Research Institute(台湾デザイン研究院)の訪問です。


TDRIが入っている場所は、
もともと日本統治時代に建てられた「松山煙草工場(松山文創園区)」エリアです。
現在は、
などが集まる、台湾を代表するクリエイティブ拠点になっています。
「デザイン」を活用し、国全体をより良くしていく取り組みが進められていました。台湾では、「デザインこそが国の力」という考え方が重視されており、その理念を具体的な組織や施策として形にしている点に、大きな感銘を受けました。
若い世代のエネルギーや創造性も感じられ、地域や文化を未来へつないでいく力を強く感じる場所でした。

今回の台湾訪問を通じて、外部からの視点によって、改めて道具屋筋商店街の魅力や可能性を見つめ直す機会となりました。
台湾の皆さまとの交流を通じて、地域の歴史や文化を大切にしながら、新しい価値を生み出していくことの重要性を改めて実感しています。
今後も
Taiwan Design Research Institute
の皆さまとの交流を深めながら、外部から見た道具屋筋の魅力を再発見し、その気づきを商店街活動へ活かしていきたいと考えています。
まずは10月に開催予定の台湾デザインEXPOの視察を目標に、今後さらなる交流や取り組みにつなげていければと思います。
今回の台湾滞在は、国際的な関係を築くことができた、大変実りある機会となりました。
(2026年5月20日〜22日 台湾訪問)
テレビ大阪の番組「もしものマネー道 もしマネ」にて、私たち千日前道具屋筋商店街と、商店街独自の取り組みである「絆具(つなぐ)プロジェクト」が大きく取り上げられました!
番組公式YouTubeチャンネルにてその模様が公開されております。見逃してしまった方や、もう一度ご覧になりたい方は、ぜひこちらの動画をご視聴ください!
番組内でもドラマ仕立てで熱く紹介されていましたが、「絆具(つなぐ)プロジェクト」は、商店街の若手メンバーを中心に2020年に立ち上がった道具屋筋発のオリジナルブランドです。
ネット通販の台頭や環境の変化により、「道具屋筋らしさ」が失われつつあるという危機感。そこから「なくしてはいけない道具を次世代につなぐ」「料理文化を支える職人さんを応援する」という強い思いのもと、本来ライバル同士であるはずの各店舗が手を取り合い、これまでにないこだわりの道具たちを開発してきました。
何度も困難を乗り越えて形になった「絆具プロジェクト」。動画を通して、道具屋筋の店主たちの「道具への誇り」を感じていただければ幸いです。
番組に登場した商品は、道具屋筋商店街の対象店舗にて実際に見て、触れていただくことができます。プロの料理人の方はもちろん、「一生モノの道具に出会いたい」というお料理好きの方も、ぜひ千日前道具屋筋商店街へ足を運んでみてください。(※手作りのため、一部商品は品薄や受注生産となっている場合がございます)
皆様のお越しを、店主・スタッフ一同、心よりお待ちしております!

2026年3月27日(金)・28日(土)に、なんば広場で開催される
「どこでもフェスティバル(DDフェス)」に、道具屋筋商店街も出店します!
今回は**「絆具(つなぐ)」をテーマにした体験ブース**を展開✨
✔ プロの道具を実際に体験
✔ ワークショップ(包丁・錫器・看板など)
✔ ガラポン抽選会(SNS投稿や体験で参加OK)
・日程:3月27日(金)・28日(土)
・時間:10:00〜18:00
・場所:なんば広場
道具屋筋の魅力を“体験”できるチャンス!
みなさまのご来場お待ちしております!
いつも道具屋筋商店街をご利用いただきありがとうございます。
この度、道具屋筋商店街の公式ホームページをリニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、「初めての方でも楽しめるサイト」をテーマに、デザインや構成を大きく見直しました。
スマートフォンからも快適に閲覧できるよう改善し、道具屋筋の楽しみ方やおすすめスポット、各店舗の情報をより分かりやすく掲載しています。
道具屋筋は、料理人の方だけでなく、観光で訪れる方にも人気のスポットです。プロ仕様の調理道具から、お土産にもぴったりな商品まで、歩くだけでも楽しめる魅力が詰まっています。
新しいホームページでは、そんな道具屋筋の魅力をより身近に感じていただける内容となっています。
ぜひ、新しくなったホームページをご覧いただき、道具屋筋の魅力を発見してください。
そして実際に、道具屋筋へお越しいただけると嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

本日、道具屋筋商店街に、オーストラリアのメルボルン大学の学生の皆さんが、学外研修の一環として訪問されました。
今回の研修は、教室や教科書の中で学ぶ日本語ではなく、実際に日本で使われている「生きた日本語」を体験することを目的としたものです。
日本の日常や商いの現場に触れる学びの場として、観光地ではなく、人と人とのやり取りが自然に生まれる千日前道具屋筋が研修先として選ばれました。
研修の一環として、千房でのお好み焼き体験、千田硝子食器でのサンドブラスト体験、堺一文字光秀での包丁研ぎ体験、千田、えびすや金物店、千田ガラスでは職業体験を実施しました。
学生の皆さんは、包丁や調理道具、厨房機器、食品サンプルなどを扱う専門店を見学しながら、店主やスタッフとの会話を通じて、日本語の言い回しや接客表現、関西ならではの話し方を体感しています。
商品の説明を聞いたり、質問をしたり、ちょっとした雑談を交わしたりと、すべてが実践的な日本語学習の機会となっています。
千日前道具屋筋は、道具を販売するだけでなく、日本の食文化や商いの精神、そして日常の日本語が息づく場所です。
今回の学外研修が、学生の皆さんにとって日本理解を深める貴重な経験となることを願っています。





本日1月10日(土)、大阪ミナミの新春を告げる伝統行事である「宝恵駕(ほえかご)行列」が行われました。
道頓堀川沿いの遊歩道 (とんぼりリバーウォーク) での出発式からスタート。
華やかな行列が「ホエカゴ、ホエカゴ」の掛け声とともに、大阪ミナミの街を練り歩きました。
地元商店街や各団体が飾り立てた駕が続き、沿道にはたくさんの観客が集まりました。
そして今年は、道具屋筋商店街からはオール阪神・巨人さんが宝恵駕に乗り込み、ミナミの新春ムードをさらに盛り上げてくださいました。
宝恵駕行列は、商売繁盛を願う 今宮戎神社「十日戎」 にあわせて行われる、200年以上 続く大阪ミナミの伝統行事です。
今年も道具屋筋商店街周辺は、新年の幕開けにふさわしい賑わいに包まれました。
ご参加・ご来街いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
来年も皆さまと共にこの伝統を祝い、より良い一年の繁栄を祈念してまいります。
今後とも、千日前道具屋筋商店街をどうぞよろしくお願いいたします。



